2011/04/08

access2010 Webデータベース その15 セルフレポーティング

access servicesサイトといえどもSharePoint2010サイトの一部なので、PowerPivot for Excelを使ってユーザ各自がデータ整理を行うことができる。Atom形式フィードとか小難しいことは専門の人にお任せして、サイトに発行されたWebテーブルのデータを参照しピボットテーブルを作成するまでの流れ。当然だが、ユーザがデータにアクセスする権限を持っていることは必要なはず。

サービスのURLは、
http://ServerName/SiteName/_vti_bin/listdata.svc

PowerPivot起動/データフィード取得
データフィードURL
フィルターでフィールドの選択が可能

外したいものは外す


Catyegories/Productsテーブルがインポートできた状態 デザインタブ押下


リレーションシップの設定


出力の選択


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